誰もがパラレルワールドに行ける
こんばんは、スピリチュアル・コンサルタント大石定笳です。
今日は実は誕生日です。
LINE@で何となく書いてみたら、まぁ、ほんとうにたくさんのクライアント様から
「おめでとうございます」
とおっしゃっていただき、
さらには
「テイカさんがこの世に生まれてくれてありがとうございます」
なんて言ってくださる方まで・・・。
うれしくて泣きそうでしたよ。
愛に包まれてわたしは幸せ者です。
本当に、本当にありがとうございます。
LINE@の方にも書きましたが、一つ年を重ね、あと何年、何十年この世にいるか分かりませんが、宣言したいことは、
自分と、周りの人を幸せにするために生きていきます!
ということです。
さて、本日の本題。
パラレルワールドについてです。
先日ご紹介した書籍、「パラレルワールドで待ち合わせ」。→記事はコチラ
コレ、本当に、今までのスピ本とはかなり異質な感じで、著者の実体験を元とした小説で、めっちゃ面白いので読んでほしいんだけど。
パラレルワールドって、臨死体験した人とか、特別な人しか行けないんじゃない?と思っている人もいるかもしれません。
実際、「パラレルワールドで待ち合わせ」の著者は臨死体験してパラレルワールドに移行しました。
しかし・・・パラレルワールドって、実は誰でも行くことが出来るのです。
パラレルワールド=並行宇宙。
今自分が存在している世界と並行してもう一つの世界が存在するというのがパラレルワールドです。
分かりやすく、わたし自身の例でお話ししますね。
大前提として、わたしは、臨死体験したことはありません。
しかし、何度か、パラレルワールドに移行したな、と感じたことがあります。
【ひとつめ】
大学生の時の話です。
当時ファミレスでバイトしていたわたしは、12時~の勤務だったのに、ギリギリの時間で、必死になって自転車をこいで向かっていました。
時は、11時58分。
あと一つ横断歩道を渡ればバイト先だったのですが、こともあろうに赤信号。
わたしは、信号無視をして自転車で横断歩道を突っ切るという暴挙にでます(笑)
あまりに急いでおり、「遅刻すると店長に怒られる!」という気持ちだけが先走って焦っていました。
当然のことながら、
走っていた車にぶつかりました。。。。。
その瞬間、乗っていた自転車は数メートル吹っ飛び、
わたしは・・・・打ち所が悪かったら死んでいたと思います。
しかし、今思えば、時空がねじれたのです。
「ここで死んではいけない!」
と、言う声が聴こえました。
見えない存在に助けられ、時空が変わった(=無事である世界に変わった)のです。
スローモーションのようにわたしのカラダは持ち上げられ、次の瞬間、スタッと地面に降り立ちました。
※だからと言って、危険なので赤信号を突っ切るなんてことは決してマネしないでくださいね。
【ふたつめ】
忘れもしない2016年2月末のことです。
その日、わたしは三重県の椿大神社(つばきおおかみやしろ)へ参拝に行きました。
椿大神社は、「道開きの神様」と言われる猿田彦命が主祭神です。
最初から「呼ばれた」神社でした。
今から思えば、椿大神社に参拝することでで次元が変わったのでしょう。
帰ってきた次の日、
急展開で現・夫と付き合うことになり、その日から同棲がはじまりました。
すごく不思議な流れでした。
彼とは2年間友達関係で、距離が近すぎて姉弟のようでもあり、まさか付き合うなんてないない!そんなんやめて!(笑)とお互い思っていたのに。
パラレルワールドの考え方でいうと、あの時に次元が変わらないと、ずっと独身の未来だったかもしれない。
※実際、自分でもそう思っていましたから(笑)
しかし、
道開きの神様に参拝したおかげで、
次元を移行し、結婚する世界へと移動した。
・・・と考えられます。
こういうふうに考えると、パラレルワールドって、臨死体験しなくても、案外誰でも行けるのです。
「じゃあ、どうやったら行けるの?」
という疑問が湧いてくるかもしれません。
次回は、パラレルワールドに移動する方法をお伝えしますね。
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